マーケティングプランナー　頼母木俊輔さん
大好きな焼き鳥や ラーメン、焼き肉が 罪悪感なく楽しめます

イメージや第一印象ってすごく大切なんです

インターネットでの音楽配信や、クリエーター＆アーティストのキャスティング業務などを行う会社でマーケティングプランナーとして働いています。ざまざまな人と関わる仕事なので、相手に合わせてスケジュールは不規則になりがちです。帰宅時間が22時を超えてしまうことも珍しくありません。

そのため、夕食の時間はいつも23時ぐらいになってしまい、太ってしまうのが心配でした。太るとテンションが上がらないし、営業にも響いてしまいます。アメリカでは太っている人間は自己管理ができない、仕事もできない人間と判断されてしまうと言いますが、日本でも同じようなことが言えると思います。イメージや第一印象ってすごく大切なんですよ。それにやっぱりいつまでも格好良い男でいたいですから（笑）。


使ってみて驚きました

いくら忙しくても食べないのは健康に悪いし、体力も集中力も落ちてしまいます。そんな悪循環に悩んでいた時、仕事で知り合った人から「カロリーセーブ スーパー」を勧められ、早速自分も試してみることにしました。

正直、話を聞いた時は半信半疑だったのですが、実感できて驚きましたね。私は非常に太りやすいタイプで、これまでは少しでもこってりしたものを食べると、すぐに翌日の体重に反映されてしまっていたんです。

でも「カロリーセーブ スーパー」を飲むと「今日は食べ過ぎてしまったな」という翌日でも、あれ？と思うことが多くなりました。　これまでは我慢していた、大好きな焼き鳥やラーメン、焼き肉やビールなどの高カロリーな食べ物も、夜も安心して食べています。ストレス解消にも一役かっています。

食べることが何より好きで我慢したくない自分にとって本当にぴったりでしたね。


「カロリーセーブ スーパー」が、ちょっとしたブームになっています（笑）

会社の仲間でもちょっとしたブームになっています（笑）。

女性社員だけでなく、30歳を超えた自分と同期の男性社員にも使ってみたいという人は多いですね。みんな同じような悩みを抱えているんだなと思いました。

私は１回分ずつ包装されている分包タイプを使用しているのですが、デスクの引き出しや鞄の中などに携帯しておけるので非常に便利です。最近は「カロリーセーブ スーパー」に加えて、筋トレも頑張っています。

しっかりと食べることができてストレスが溜まらないので、自分の身体に前向きになれたのだと思います。
これからも「カロリーセーブ スーパー」にサポートをしてもらって、体重をキープしていきたいと考えています。